火星というイメージは赤色で、地球から近そうていうイメージが多いと思います。
地球地と火星の距離は想像以上に遠いのです。
実は、火星にはいろいろ謎あり都市伝説があります。
都市伝説に興味はありますか？
たくさんある中の一部をご紹介していきたいと思います。
火星どうなっているのでしょうか？いろいろな都市伝説について
地球に住めなくなる日がくるという説です！
本当にそんな日がきてしまうのでしょうか？
人間に寿命があるのと同じで地球にも寿命があるんじゃないの？と思ったことはありませんか？
青くてとても綺麗な地球がこのままずっと存在していてほしいものですが、地球にも寿命があるそうなんです。
人や生き物が絶滅してしまうことで、地球の寿命もつきてしまいます。
いつになるか遠い未来のことですがどのくらい先の未来にまっているのかとても気になりますよね？
その答えは地球を照らしている太陽の運命に関係していると言われています。
太陽から光や熱を届けてもらっていることで地球は生命がつながっているのです。
残念ながら太陽がないと地球の命は存在することができないのです。
太陽がないと支えている軌道を保つことができる引力がなくなってしまうので、宇宙にのどこかに地球がさまよってしまうのです。
ほかの惑星も太陽がなくなってしまったら地球と同じように宇宙のどこかにさまよってしまったり存在することができなくなってしまいます。
しかし太陽が今のままずっとあったら地球は存在すことができるのかとなるとそれはそれで違うことなのです。
太陽にも寿命がありますが、地球は太陽よりも早く消えてしまう可能性があると考えられているのです。
太陽は寿命が近づいてきたら少しずつ膨張していき最後に白色の星になると言われています。
次に人類再生化計画というのがあります。
それは人を選ぶという意味です。
地球では近い未来に氷河期がくると言われています。
人間は氷河期がくることで地球で生きることが困難になるために、世界の権力のある人たちが火星移住計画を実行しようとしているそうです。
しかし火星に移住できる人は限られた人しか行けなくなってしまいます。
限られた人とはどんな人か？
それは火星移住計画を成功できそうな人です。
火星の狭い宇宙船内で長い間いて平常心でいれる人です。
宇宙飛行士テストでもよくあることなんです。
そのテストでは屈辱を与えてしまうことを言っても平常心でいれるか？という内容があるそうです。
忍耐力があるかどうかがチェックされるのです。
忍耐力が火星での生き残ることができる条件になるのです。
例えるならよく暴言などを言っている大統領や何を言われてお平常心に見える総理大臣などでしょうか。
まとめ
いかがだったでしょうか？
このように太陽の寿命がきたり、地球にも寿命があり永遠にあるということではないこと。
近い将来氷河期になってしまうというなど、そのきっかけで火星に移住しようとする人が現れ人類を選択していくという忍耐が強いものが火星に行きその他の人は火星に行けなくなる世界は起こってほしくないものです。
氷河期でも地球で住めることができる研究や火星移住になったとしても、地球に住む人々が全員暮らしていける世界になってほしいものです。
