2014年、火星の表面に前方後円墳とみられる巨大な遺跡のようなものが存在することが発見され世間を驚かせました。

このことから、日本人はもともと火星人であるという説も浮上してきたのですから驚きです。

さて、なぜこのようなことになったのでしょうか!?

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火星で前方後円墳が見つかった!?日本人の祖先は火星人?

火星で発見された巨大な遺跡の形がどうやら前方後円墳と形がそっくりだというのです。

グーグルアースで見ればわかるほどのはっきりとした形はまさに日本の前方後円墳と似ています。

日本の歴史の中でも、古墳時代に当たる3~7世紀ごろに作られた日本各地に残っている前方後円墳とそっくりなのです。

さらに驚くことに、フランスのUFO情報サイトが計算してくれた寸法によると火星の前方後円墳は日本最大の前方後円墳である仁徳天皇陵の486メートルをはるかに超える2800メートルもの大きさがあることがわかったのです。

私たち日本人にとって前方後円墳は教科書で学んだり身近にある存在としてなじみのある存在なので、まさか同じようなものが火星で発見されるとは思いもよらないですよね。

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NASAはこの事実について、火星にある丘が崩れたものだと説明しています。

断層に沿って崩れたことからこのような形状になったと説明しているのですが、本当にこのような綺麗な形になるでしょうか。

どうしても意図的に作られたようにしか見えないのです。

さらに、有名なUFO研究家のスコットウェアリングは日本人の先祖が火星人の可能性があると発表したのです。

日本には独自の文化が多く世界でも際立っている理由には、地球にやってきた火星人が日本に移り住み、日本人はその子孫だというのです。

その動かぬ証拠がこの火星で発見された前方後円墳だというのです。

まとめ

火星には確かに前方後円墳が存在しています。

このことは、自然にできたものであるという見解や、意図的に作られたという意見、そもそもこの前方後円墳を作った火星人の子孫は今の日本人とも言われています。

私たち日本人はもともと火星人なのでしょうか。

いつの日かこれらの真実が解明される日が来るのでしょうか。